ズキンと走る衝撃に怯える日々|腰痛は放置せずに改善させましょう

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まずは予防が大事になる

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運動不足が一つの原因

現代社会において、人々を悩ます痛みの一つに腰痛があります。腰は要と書くだけに、身体の動きの中でも主要な役割を果たしています。程度による違いはありますが、腰を痛めてしまうと、場合によっては立ち上がることもできなくなります。それだけ人間の身体の動きを司っているといえます。腰痛になる原因には様々なものがありますが、一つには現代社会の特徴でもある運動不足が挙げられます。現代は、生活を便利にする色々な機械があり、既に生活のシーンの中で浸透しています。それにより、人々は身体を使って何かする必要がなくなり、結果として運動不足の傾向になります。さらには、これと付随して仕事でもデスクワークの増加により同じ姿勢をとり続け、腰痛の原因となっています。これらの傾向は、今後も一層強まっていくことが予想されます。

予防が大事になる

腰痛は、一度痛めてしまうと治癒するまでに時間がかかります。その上、何度も痛めていると痛めるのが癖になってしまい、慢性的な腰痛として続いてしまうことになります。そのため、痛めないようにするという予防が大事になってきます。特に大切なのが身体の使い方です。猫背にならず姿勢を正して生活することが基本になりますが、物を持ち上げるシーンでの姿勢に気を付けなければなりません。例えば、床に置いてある物を持ち上げる時には、内容物が軽い重いにかかわらず、背中を曲げて持ち上げてはいけません。しっかりと背筋を伸ばしたまま膝の曲げ伸ばしを利用して、物を持ち上げる動作が正しい方法です。これにより、腰にかかる負荷を最小限とすることができるため、腰痛予防のために知っておくとよいといえます。これらの予防を行っても痛みが生じてしまう場合には、悪化しないうちに医師に見てもらいましょう。整形外科が一般的な診療科となっているので、まず一度診てもらい、そこからどうするかを判断することを推奨します。